代表理事挨拶

宇宙には数限りない星が存在しています。その数、一説には地球上にある砂粒の数より多いと言われています。そんな膨大な宇宙の中で地球という星は稀に見る美しい星として輝いています。

ところが外見的には美しい地球ですが中で行われている実態は皆さんご存じの通り醜い争いが絶えないレベルが低い星と言わざるをえません。

しかし地球上の誰もが戦争に反対し平和を望んでいるのではないでしょうか?

日本人の精神の中に聖徳太子が17条の憲法の中でうたっている「和を以て貴しとなす」という言葉に代表されるような争いを好まず他と協調することをとても大事にする考え方が伝統的にあります。

私はこのような伝統的精神に立脚した方向性を「永世中立国設立」という形で考えました。そして将来日本が世界平和の模範国になることを願っています。

平和

また今、世界では地球温暖化に代表されるような気候変動等による災害が多発しています。これから益々増加することが予想されます。このような災害が増えた場合、もう戦争どころでなくなります。

そんな中で、日本が永世中立国になることと共に、世界でこのような災害が発生した時、その災害救援国家として世界を救援する国になることができるように働きかけます。

そのポイントは国連に災害救援国家としても認定してもらい自衛隊の約1/5程度を災害救援専門部隊にすることです。そしてその本部を日本に置くということです。

世界で今、最も災害のリスクが高いのが温暖化の問題です。今までは二酸化炭素が大きな問題となって着目されてきましたが最近では亜酸化窒素(N₂O)も問題となっています。亜酸化窒素はCO₂の約300倍の温暖化効果があると言われていますので私共はこの問題にも目を向けて行きたいと思っています。

私たちは地球という同じ星に住む住人です。地球が破滅した場合、誰も生きていくことができない運命共同体の関係です。このような関係ですから、今私たちは国家や人種の違い、宗教の違い、思想の違いなどを越えて同じ「地球人」として助け合っていかなければならない時を迎えているのです。

日本が永世中立国になることを起点に世界に永世中立国が増えた時、地球上から戦争が徐々になくなり、いつしか必ず平和な世界が到来すると信じます。

そこに至るまでは幾多の困難があると思いますが日本人の英知を結集しAll Japanで勝利を勝ち取ろうではありませんか!多くの皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。

本吉英司